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荷重点調整法~その2~

さて前回は荷重点調整法についてお話ししましたが、
荷重点調整法の痛みと可動域の関係について、もう少しお話ししたいと思います。

~痛みと可動域の関係について~
痛みは損傷により、発生するものと考えます。
それでは、痛みと可動域はどのような関係があるのでしょうか。
荷重点が正しい位置である場合は、靭帯関節包や筋肉といったものが
正常な機能を発揮するために痛みが起こりにくくなります。
しかし急激な、また大きな荷重点の移動は、靭帯・関節包や筋肉、
そして骨のアライメントといったことにまで負担が波及し、靭帯・関節包・筋肉、
さらに軟骨といったものにまで損傷や摩耗といったものが発生します。
また荷重点の移動は支持組織の機能低下をもたらすため、意識的または無意識にしろ、
その荷重点における最大の機能を発揮すべく、組織に対する働きかけ(治療)を
行いながら、全身的な調整を図るべくと考えます。

関節の可動域を阻害するもの(先天性のものや、脳疾患によるものは省く)としては

① 靭帯や関節包によるもの(靭帯調整法や関節腔拡大法)
② 骨・軟骨によるもの(関節腔拡大法
③ 筋肉・腱によるもの(筋力間バランス法や心筋活用法)
④ 動作によるものや肉体的な要素によるもの

以上大きくこれらの4つが考えられます。


ですから関節が固いという方には、どの項目が優先的なのかを考え、
どのような治療法を用いるのかといった方針のもとに、治療を行うわけです。

では次回は、靭帯調整法についてお話ししたいと思います。
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Author:yukishiatsu
大阪のゆうき指圧整体院です。
独自に開発いたしました
ゆうきプログラムで
皆様の膝関節・股関節の
お力になれればと思います。

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